2013年12月23日月曜日

Release new 4 Dimensions Space Database (2)


RDCSとの関係の補足説明です。

4DSは、

(1) 空間に存在する実体オブジェクトの連続、不連続な時間の状態を管理できます。

(2) オブジェクトの時空にわたる位相関係

(3) RDCS上に実装された物体認識機能などの各種機能により、

      効率的に実体データを生成する。

(3)に感しては、こんな感じ(一般論的だけど)


2次元のGISにしてもそうだし、


特に、空間データを扱う場合には、

そのデータをどのように作るのか、メンテナンスするのか?

それらとセットになってリリースされないと、活用することはできません。

機能だけ、揃えてもだめね。

だから、今は、RDCSと密結合状態。

たぶん、Version2にそれぞれ分離すると思います。

Peace!!

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