2013年9月20日金曜日

Assembled robots parts using servo, wood and 3D printer products

いろいろ、仕事がありロボット作りも、遅れ気味。

ロボットは、材料の入手性や加工性を考えて、乾燥した木材を構造材に使っている

ある大きさのロボットまでは、木材で十分。

木材の材料力学的な特性は、よく理解されていないが、圧縮以外は、

金属などと比べて大きな問題にはならない。だって、大きな木造構造物が、

数百年も建っているいるでしょ?

このパーツは、足の部品。

サーボへの外力の負荷を極力少なくするように、作った。今の時点で、、、

木材と、ABS樹脂の特性を組み合わせ、All Weather Typeを意識するとこんな感じ。

All Weatherを意識しなければ、もっと簡単だよ。

少し、頑張らねば。。。

ところで、3D Printerでの出力は、infill指定のため合計で4時間。



ついでに、ボディー

どうしても、尾翼が欲しい。

Peace!!

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