2013年6月6日木曜日

ロボットと人、トマトの苗確認

ロボットは、トマトの苗を一本一本認識します。その認識で、ほぼ問題ないのですが、

苗の認識の正確性を確保するために、10本間隔に番号札を立てています。

人間も、苗の番号を知る必要があるので、ロボットと人間の両方で使っています。


たとえば、弱っている苗をデータ化するときに、苗番号を使います。

今までは、マルチに書いていたけど、今は札にしました。

10本間隔ですが、十分です。

ロボットが認識しやすいように、丁寧に数字は書きます。

番号札で、peace!

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