2013年6月8日土曜日

50歳で、会社辞めることは、○か Xか?

僕は、50歳で退職して、農業をして、そして、楽に農業をするために、ロボット開発の会社も作った。

49歳と、364日までは、本当に働いた。

よく死ななかったと思う。過労死しなかったことが不思議。

特に、40代は、東京や海外に単身赴任し、3時に寝て、6時に起きて、休みもなかった。産業医面談でも、問題になり人事に伝えられたが、何も変わらなかった。管理職には、会社は冷たい。ただ、思いっきり充実していたから、疲れなかった。

そのおかげで、いろいろな経験ができたし、いろいろな事を覚えれた。

20代で、公的な委員に選ばれもした。海外でも仕事ができたし、海外の大学とも研究をした、沢山の商品を開発して、事業を作った。そして、沢山の接待費も使わせてもらった。話題のグルメもほとんど食べた。

今振り返ると、どれも、結局は大したことないけど、いろいろな事が覚えれた事、「経験」が、財産。


何の不安もなく、会社を辞めたけど、

それなりに、生活できているし、

自分のしたい事をしている。それの基本は、家族の理解があって成り立つことが前提ですが、、、


これから先、どうなるか解らないけど、

また、会社勤めをして、会社の枠の中で、年齢を意識しながら、しがみつくように65歳まで働く事を考えると、もう、その選択はありえない。

もう、この生活を知ってしまうと、、、、自己責任の塊だけど、、、

確かに収入は、激変したけど、自由がある。したいことが、自己責任でできる。

一日一日が、自分の為にある。サボることもできるけど、あとでつらいだけ。

でも、一日一日の、充実感が、次の一日のエンジンになる。


人間って、金銭的な経済価値の為だけで、生きていくのはないと思う。

これからは、70歳で社長だとか、60歳で社長になったなんてのは、

なくしていかないとならない。未来を背負おう人は、未来に余力がある人でなければならない。

政治家もそうだ。老人が、老人の為の政治をしてはならない。

政治は、未来への過程として、今があることを前提にするべきだ。

社会は、50歳定年制にして、新陳代謝と、体力があるうちに、次の事ができるようにするべきだ。

体力があるうちに、自分の人生が確かめ、自分の生き方に移行するべきだ、




毎日、農場に通って、トマトを育て、売って、ロボットを育て、たまに、雑草を刈って、

農業設備の整備をして、、、

来年、もっと楽にするためには、どうした良いかと考えて、、、

6時には、晩酌をしながら、嫁さんと世間話。

年に1回、二人で旅行をして、

特段、刺激もない生活だけど、、

それで、あと10年は普通に、生活していると思う。あと、10回はトマトを作るかも知れない。

キュウリも、ニンニクも、タマネギも作っていると思う。

そして、多分、Kayakもしていると思う。

サリンジャーやカポーティは、愛読するけど、村上春樹は読まなくなっていると思う。

世の中の、くだらないニュースも、10年同じようにながれていると思うけど、

多分、僕は、僕自身の生活を繰り返している。

月が、地球を回るように。

ただ、月と僕が違うのは、僕の回転の中心は、嫁さんという点。

嫁さんと、自分の自由に Peace!

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